伝わるデザインにするため、意識するたった「1つ」のこと|伝わりやすいの正体とは

公開:

2021年04月30日

sync

2024年04月18日 

自分でWebサイトやパワーポイント、資料などをつくっていてこんなこと感じてないですか?

んー ... これじゃ伝わらないな...

そのように感じる原因はいくつかあります。

しかし、たった1つのことを意識して工夫するだけで、圧倒的に伝わりやすくなります。

今回は誰でも使うことができる「デザインの力」を紹介します。

デザインとは伝えたいことを伝わりやすくするための手法の中の1つです。知識をつけることで、伝わりやすさは圧倒的に変わっていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

原因は「関係性を理解していない」

画像1

世の中で伝わりづらいと感じるほとんどの原因は「伝えたいこと同士の関係性を理解していない」ことにあります。

人間にも友達、家族、恋人、先輩後輩、上司部下といった関係性があるように、伝えたいことにも関係性が存在しています

ポイントは「主役と脇役を探す」こと

伝えたいことの中にある関係性とは「伝えたいこと」「伝えるための補足情報」です。

分かりやすく言い換えると...

伝えたいこと → 主役
補足情報 → 脇役

になります。

伝わるデザインにするために、意識することはこの

主役と脇役を見極めて、適切な演出をする」

ことです。

具体的なやり方を、例で紹介

言葉だけで言われても分からないので、具体例で説明します。

画像2

「伝えたいこと」として「私の名前は山田太郎です」という文章があると仮定します。

このシンプルな文章にも主役と脇役の関係性が成立しています。状況によっても変わりますが、今回は「自分の名前をちゃんと伝えたい」ことを目的と仮定します。

自分の名前を伝えることが目的であれば、きっと主役はこうなります。

画像3

山田太郎という名前の部分が「最も伝えたいこと→主役」となります。主役が決まったので、それ以外の言葉は脇役にまわってもらいます。

次に主役と脇役を、どう「演出するのか」を紹介します。

演出プラン1「極端に扱いを変える」

画像4

すぐにできるのは、主役と脇役の扱いを「極端に変えてみる」ことです。

主役を最も目立たせて、脇役をなるべく目立たなくしてみます。

ポイントとしては「大胆さ」です。中途半端な扱いの差をつけるだけだと、あまり関係性の違いは見えてきません。

画像5

このようにほんのり山田太郎(主役)を大きくしてみましたが、関係性は以前より分かりますが、まだまだ分かりづらいです。

なので、基本的には極端に主役と脇役の扱いを、変えてみてください。

演出プラン2:脇役の扱いも変える

画像6

主役と脇役の扱いを変えれたら、次は脇役の中です。脇役も実は扱いをかえることができます。

「私の名前は」と「です」だと、「私の名前は」の方が伝えたいことの優先順位は高そうなので、画像のように上から順番に配置してみます。

基本的に日本人は左上から右下にかけてZ字で文字を見ると言われているので、上にある方が優先順位が高くなります。

今回は位置での差をつけてみましたが、他にも色や大きさなどでも差をつけてみることができます。ただこれは応用のテクニックなので、使い方には注意が必要です!

さいごに

今回伝えたかったことは「主役と脇役を見極めて、適切な演出をする」ことです。

パワーポイントや資料などを作っている方は、もう一度「この中の関係性ってなんだろう?」と問いかけてみてください。

そのうえで「主役と脇役」に分解してあげ「適切な演出」をすることで、圧倒的に伝わりやすくなります。

演出に関しては、無理に色を使わなくても大丈夫です。

大きさを変えること
位置を変えること

この2つを意識するだけで、伝わりやすさのレベルがあがります。

ぜひ参考にしてみてください。

自社の課題に合わせて
カロアができることを
普段使っているAIに相談できます

    \ 限定セミナー情報 /

    • 犬飼さんが深掘る、いま気になるデザイナー『 工藤 駿 』とは?のセミナー

      開催終了しました

    • はじめてのFramer体験|まずは知る編のセミナー

      開催終了しました

    • はじめてのFramer体験|触ってみる編のセミナー

      開催終了しました

    • はじめてのFramer体験|中級者向け 応用編のセミナー

      開催終了しました

    事業成長のための資産をデザインするなら、カロアに

    事業成長のための資産をデザインするデザインパートナーとして、企業のビジョン策定・企業/事業/採用のブランディングなどを企画や戦略からアウトプットまでトータルでサポートいたします。社内にデザイナーがいない、もしくは少なくてお困りの方、もっと会社の価値を上げたい方はぜひご検討ください。

    関わったプロジェクトを見る

    資料をダウンロードする

    相談する

    Studioでのサイト制作、相談はご相談ください

    カロアは国産最大級のノーコードツールWeb制作プラットフォーム「Studio」のゴールドエキスパート。そのため、他社と比べて圧倒的な経験と実績をもとに、「自社内で運用しやすい」コーポレートサイト、採用サイト、BtoBサイトを制作いたします。

    StudioでのWebサイト、ホームページ制作の理想の形は、立ち上げを「カロア」にお任せいただき、運用は自分達でおこなっていただくことです。

    制作のご依頼、WordPressからStudioへの移行などありましたらご検討ください。

    Studioでのサイト制作実績を見る

    Studioでのサイト制作、移行を依頼する

    資料をダウンロードする

    STUDIOの使い方を体系的に学びたい方は

    カロアでは豊富な実績をもとにした、実践型STUDIO実装スクールを運営しています。
    現場で活躍している講師がオンラインで直接講義し、課題に対してフィードバックを1対1で行い習得していくプログラムになっています。
    ノーコードツールのSTUDIOを使ってWebサイトを作ってみたいデザイナー、ディレクター、営業、人事、広報のみなさまをお待ちしています。

    カロアキャンプを見る

    現在、限定クーポンを配布中

    Recruit

    デザイナーやプロジェクトマネージャーなどを中心に積極採用中です。
    ご興味のある方は以下をご覧ください

    募集ページ

    WRITER

    ハグリ

    株式会社caroa 代表取締役。新卒で広告プロモーションデザイン事務所に入社し、展示会やプライベートショーのディスプレイデザインを担当。2017年スマートキャンプ株式会社に入社し、プロダクトの開発/デザイン/PMなどを担当。また、同社に横断的なデザインチームを立ち上げる。2020年に株式会社caroaを設立し、代表取締役に就任。caroaは、STUDIO公認制度の「STUDIO Experts」にて、ゴールドエキスパートとして認定中。

    KEYWORD

    \ Let's share /